認定資格取得者の声

認定資格取得者の声

2017年度に東京CDE・CDSの資格を取得された方のコメントをご紹介します。

東京CDE・30代・男性・調剤薬局勤務・薬剤師

私は、所属する薬剤師会から東京CDEの存在を知りました。自分の父も生前糖尿病であったこともあり、ぜひ今以上に糖尿病について知り、患者さんや未病の方の力になれたらと思い、東京CDEを受験しようと思いました。
受験者用講習会は、様々なご専門を持たれた先生方から講義を聞くことが出来ました。今まで参加した薬剤師向けの研修会よりも広い視野で糖尿病について学ぶことができる内容でした。そして、先生方もユーモアあふれる語り口でしたので大変有意義なものでした。
テキストもコンパクトかつ的確にまとめられており、大変良かったです。
認定試験も合格して、これからがとても楽しみです。
もっと多くの人に東京CDEを知ってもらい、職種を問わず糖尿病に対して様々な活動ができたらと思っております。

東京CDE・30代・女性・学校勤務・看護師

今まで、何かの講習会にも出たことがなく、認定試験も受けたことがありませんでした。今回、東京で初めて受験できるということで、チャレンジしてみようと思い、すべてのことに緊張しました。受験勉強はホームページでお知らせされていたガイドブックを先に購入し、コツコツとノートをまとめ、他の県で行われた試験の過去問を使って勉強しました。運動療法、食事療法、薬物療法、その他多岐にわたっての知識が求められるので大変でしたが、全ての知識が繋がって初めて、糖尿病患者の生活を支えることができるのだと改めて知り、幅広く、勉強することの意味がわかりました。
また、他職種との連携という意味で、管理栄養士、薬剤師、理学療養士、色々な分野でどのような知識や技術を使って治療にあたるのか、自分の分野外の部分に興味が持てました。糖尿病患者、またその家族を支援するとき、何が求められるのか、何ができるのか、という多面的な視野を持って、これからさらに知識をつけて一人一人に合った看護を提供していけるように、努力したいと思いました。そして、初めて認定試験を受験し、合格できたことで、自分の中で新しい一歩を踏み出すこと、挑戦することが楽しいことと前向きに捉えられるきっかけになったことが嬉しかったです。これからも取り組みたいと思ったことを前向きにチャレンジしていきたいと思いました。

東京CDS・60代・女性・クリニック勤務・医療事務

当院は人工透析のクリニックですが、現在、糖尿病を起因とする、糖尿病性腎症の患者様は全体の約半数以上を占めております。
中でも糖尿病患者様に生じる足病変、神経障害で知覚麻痺があり靴擦れ、熱傷などが進行し、潰瘍、壊疽で足指をアンプタされる患者様を間近で拝見しています。自身は医療者では無いですが何か役にたてないだろうかと考え、CDSのことを知り応募致しました。今後は他職種との連携を図り、糖尿病に対する知識をさらに深め、進んで参りたいと思います。