認定資格取得者のメリット
認定資格取得者のメリット
1 : 糖尿病の病態と療養に関する体系的な知識が修得できる
- 糖尿病に関する知識をアップデートできるため、急に患者さんや知人から質問をされたときに最新の情報とエビデンスをもとに回答することができた。(東京CDE・女性・30代・看護師)
- 専門用語の知識が増えました。専門用語を解りやすい言葉に置き換えて考える癖がつきました。(東京CDE・女性・50代・管理栄養士)
- 糖尿病に対する幅広い知識が得られた。毎年のスキルアップ研修会で他職種と糖尿病についてディスカッションをすることで更に知識をアップデートできている。(東京CDE・女性・40代・理学療法士)
2 : 糖尿病の治療と療養に関する知識を修得していることが、専門資格として認定される
- 転職の際に履歴書に書ける資格として取ってよかったと思っています。(東京CDE・女性・20代・看護師)
- 資格を取得していることで手当がついた。(東京CDE・女性・40代・看護師)
- 就業中に認定バッジを付けることで、フリーな場面で相談を持ち掛けられることが多くなりました。患者様や利用者様だけでなく、勤務先職員の個人的な相談も増えました。(東京CDE・女性・50代・管理栄養士)
3 : 職域において、糖尿病療養の指導・支援資格取得者として認められる
- 自治体の仕事を受注することができた。(東京CDE・女性・40代・管理栄養士)
- 転職して数日のうちに糖尿病チームに誘ってもらえました。(東京CDE・女性・40代・薬剤師)
- 在宅で往診同行している医師から頼りにされています。(東京CDE・女性・60代・薬剤師)
4 : 糖尿病療養の指導・支援者としての信頼が得られ、指導・支援に自信が持てる
- 糖尿病について知識が得られ、医師への相談もし易くなり、患者さんへ具体的な支援ができるようになった。(東京CDE・女性・50代・看護師)
- 糖尿病や糖尿病予備群の方への栄養指導に自信が持てるようになった。(東京CDE・女性・20代・管理栄養士)
- 資格があることで、外来でも在宅でも自信を持って対応できます。名刺にも記載したので在宅の患者様やご家族から信頼を得られやすいと感じました。(東京CDE・女性・60代・薬剤師)
5 : 職域に認定資格者がいることで、糖尿病や予備群への対応が向上できる
- 職場では特保の対象者以外にも、重症化予防の方の面談にも携わることができ、仕事の幅が広がった。(東京CDE・女性・40代・管理栄養士)
- かかりつけ薬剤師を申し出る際に、糖尿病患者さんにアピールしやすく、患者さんも安心してくれる。患者さんが糖尿病治療で悩んでいる時に寄り添い、声がけの引き出しが増えた。(東京CDE・女性・50代・薬剤師)
- 認定証を薬局内に掲示しておりますが、これで安心出来ると皆様からお声がけいただいております。糖尿病の重症化予防に力を入れている昨今、非常に役立つ資格であると考えております。(東京CDE・女性・70代以上・薬剤師)
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